無敵なのは誰だ

ハナちゃんがコハナになってから、急に浦がいそいそ言うことを聞いてるのを見て思わず怪しんでしまいましたが…。
でも侑斗もアタマなでたりお姫様だっこしたり、妙に自然なのがおかしゅうございました。

コハナになってさらにパワーアップしたらしいですが、質量凝縮→単位面積あたりのダメージ大なのかと思ったり思わなかったり。

この子役の子、可愛いなあ…。

劇場版で良太郎の幼少時（小太郎）が出たから、コハナも必要なんでしょうか。
じゃあ侑斗もコユウかなんか出るのかしら。かしら。


全然関係ないけど、トップ画像はなんか線路が良いなと思って検索して見つけたものです。
pinkmacさまから使わせてもらってる素材なんですが、良い感じだと思います。
でもよーく見たら偶然自分の家から１００メートルの近所の写真ですた(笑)。

気を取り直して

うわあああ描いてみたら意図した以上にやらしいかんじに！

Ｕ良太郎はもっとさわやか感がありますな。
仕方ないか、絵がさわやかだって言われたことないし…。

はい、嘘つきライダー見参です。口も八丁手も八丁、亀というより「サギ」ですよね彼は。
怖いことに女性にとっては、「だまされてみたい」くらい魅力的だったりするわけで。

ともあれ「ヒーロー」のやることではありませんが…(笑)。
デネブは侑斗に「あの技」を覚えさせたいようですが、侑斗がアレを覚えたら…。
正々堂々のデネブとしては、嘘と卑怯が許せなくて葛藤しそう(笑)。

特技：嘘・ピアノ演奏・お花他多彩

ヤバいヤバいよ＠悲劇の復活カードゼロ

放送内容バリ書いてありますので、未見の方はお気をつけ下さい！

自分的にごーっとゼロノスコンビの方へ愛が高まったときに、この内容はかーなーりヤバいです。
かねがねデネブについては自分が見てみたいシーンというのがあって、
その１：お掃除
その２：ゆうとをさらにすごい勢いでかばいだて
なんですが、今回いきなり両方見られてしまいました。

その上、かばいだての内容が切なすぎて日曜の朝っぱらからおばちゃん茫然自失。
ゆうともなんか不憫だが、必死でかばうデネブの方がさらになんか不憫でもう。

デネブが契約済みというのは知っていましたが（実体化できるしね）、大人桜井だったんだ…。
しかも情はしっっっかりヤングゆうとに移ってるんだ。
契約内容がいまいち判然としませんが、「ゆうとがライダーになって戦うこと」なら、完了はどの時点になるのでしょう。
完了したらどうなるんでしょうあの二人は。
どうなるんでしょう。

来週が待ち遠しい。でもなんだか見るのが怖い。

３０分番組「なのに」なのか「だから」なのか、相変わらず内容の濃いことには、ゼロノス側エピソードがあんだけ濃いのに、今回の桃と浦と金がまた存在感がすごくて(笑)。

イマジンも足しびれるんですな（間違いなく全国的に同意見多数）。
投網で捕獲される浦も素敵ですが、相変わらずマイペースでナオミとあやとり中のリュウタがまた可愛い（器用な…）。

K良太郎はたいへん好きなので、出番が多くて嬉しかったです。（どっから出すんだいその傘は）
金のセリフは泣かせますなあ！

・ゆうとシイタケ嫌い発覚。
・デネブは和食も上手。
・フライングボディアタックを避けるのは反則。
・デネブ、そのふきんどっから出した？
・デネブ、シリアスシーンに突入したときは早く三角巾取ろうよ。



←放送見る前にのどかな気持ちで描いたらくがき。
車のフロントって、デネブの顔に似て見えませんか。
（車を描くのが下手なことを描いてから思い出しました）



良「カッコイイ…車だね…」
桃「ファミリーカーってとこがらしいよナ」
侑「………（怒）」

ゲッツ

↑
クライマックスモードへの道を模索するタロウズ。
桃「なんだかな～」
浦「なんで良太郎ってアレが好きなんだろうね？」
龍「みんなでおどる？」
金「盆踊りか？」

→
桃「押しても駄目なら引いてみな、だ。いまいちやる気が出ねえけどな」
浦「行き当たりばったりとも言うよね、センパイ」
龍「もう飽きちゃった…」
金「ＺＺＺＺＺ」


というわけで、ようやくタロウズが我が家に勢揃いしました。
先に桃と龍だけ買ってあったので、浦と金を購入したのですが…。
なんでイマジンシリーズって箱にも入らず、すがすがしくむきだしで売ってるのでしょうかね？
電王は同価格でもちゃんと箱に入ってるのになー。
浦と金をわしづかみにしてレジに行くのはかーなーり恥ずかしかったですよ？

しかも何故かそこの売り場では、桃と龍ばかりたくさん棚に積まれてましてね、不思議なことに浦と金は一体ずつしかなかったという…選択の余地なし。

さらに食玩の「ナギナタ」を購入。
これは近所の古いつきあいの商店で購入してしまったため、これはこれで軽く恥ずかしいものが。

でもそんなの関係ねえ。

いやーなかなか良くできてます。
ちゃんと組み立て式で、上になぎなた付いてます。







なぎなた回ります。

浦「もう電車じゃないよね…」



やっぱり「弁慶はなぎなた」か…。
おこさまには親御さんから教えてあげて下さいね。

タツノコタロウ

デネブのアテレコしてる大塚さん、「バンキシャ！」のナレーションしてるということなので、改めて見てみようなんて間抜けな事を考えています(笑)。

リュウタのデザイン好きです。
こう、裾がパタパタしてるのが基本的に好きなんですな。
しかし、リュウタは無駄な動き(笑)が多いのでスーツアクターの人はたいへんなんじゃないでしょうか。
寝そべってお絵かきとか、膝かかえてしょぼんとか、スーツにあるまじき動きが多いし(笑)。

たいへん偉そうなデザインのくせに中身はタダのおこさまのリュウタ。
お子さまらしい負けず嫌いと意地っ張りでつい先日、完膚無きまでに敗北を喫したあたりはなかなか萌えました。

「やだ、ぜったいまけない！」（リュウタだと全部ひらがなにしたくなる）

こういう負け方すれば、タロウズもちゃんとダメージあるんだな、というのが分かるシーンでした。
だって桃の字はたいてい平気な顔してるから、もしやダメージ食らうの良太郎だけなのかと思って…桃の字がタフなのかな？
そういやリュウタって攻撃力はあるけど、防御弱そうなタイプだし。

見てて心配になるのは、キンタのノーガード戦法ｗ
全然ガードしないでずんずん間合いを詰めて、おもむろにダイナミックチョップ…よっぽど防御力に自信があるのか、それが男の戦い方だということなのか(笑)。

やっぱり一人旅は寂しいよね

個人的に今いちばんきてるのはやっぱりデネブ＆侑斗ですね。
アメちゃん出したあたりでやられました。
どこから出すん？！

キャラの立ちすぎなイマジン達の中でも、とりわけ異彩を放つデネブ…。
侑斗のために買い物をし、お料理をし（しかも劇場版で見るとかなり高度な）、お弁当を作り、お茶をだし、キャンディを作り、その上戦闘もしなきゃならない。
きっとお洗濯もしているんでしょう。お掃除も。
デネブ忙しいな！(笑)

ジークにデネブがちっちゃくされたとき、
「侑斗大きいなあ！」
とたいへん嬉しそうだったのが印象的でした（おまえがちっちゃいんだとツッコミを入れるべきところ）。
本当にデネブは侑斗のことしか考えてないんだなーと(笑)。

侑斗が、人々の記憶から消えてしまうというリスクを負っている事が判明した現在、デネブがいっしょうけんめい「侑斗をよろしく」とアメちゃんを配るのも、侑斗が少しでも人々の記憶に残るようにというフォローなのかもしれないと思ったら……。「泣けるでぇ！」

まあ侑斗はツンデレな甘えん坊ですから、フライングボディアタックとかヘッドロックとかやり放題ですが、ちゃんとかかってあげてるのが偉いなあデネブ(笑)。

でもやっぱり侑斗も時々は本気でウザいんだろうなあと思います。
「ウザ健気」とでもいうんでしょうねえあれは。

俺、参上！（ダッシュ）

基本のきでいち枚目はやっぱりモモでございます。

描いてみたら案外描きやすくてびっくり。むしろ良太郎の方が描きにくい＆似ていない…。
ソフビをもとめてじっくり見たらば、この桃の字のプロテクタみたいなもの（体の一部ですねそうですね）にちりばめられた不可思議な文様、みーんな「MOMO」なんですね(笑)。
バックルも桃ですしね(笑)。

いちばん戦いが好きなのに、次々とお仲間というか邪魔者が増えて出番は減るわ、右肩上がりにおばかさんぶりが露見して他タロスにはなめられるわ（絶対おもちゃにされている…）、案外不幸なイマジンですが、そんなモモタロスはやっぱり愛さずにはおられません。

最近ではデネブとの微妙な友情（？）が個人的にみどころです(笑)。

それにしても「未来から来た精神体」というのは、通常はどんな生活をしているorしていたのでしょうか…。
タロス達の本来のセルフイメージってどんなのでしょうか。
どうしてイマジンに限ってやたらキャラが立っているのでしょうか（精神体だからだったりして）。
いつもながら仮面ライダーは謎がつきません。